AirtableのベースをFramer CMSと直接同期できます。Airtableアカウントに認証した後、使用するベースを選択し、各CMSフィールドにマッピングするAirtableフィールドを指定して、「インポート」ボタンをクリックしてください。同期が完了すると、このプラグインは接続されたテーブルを記憶し、その後はワンクリックで同期を実行できます。

リファレンス、マルチリファレンス、Boolean、カラー、ナンバー、ストリング、イメージ、リンク、日付といったさまざまなフィールドタイプをサポートしているので、さまざまなデータタイプをFramerサイトに簡単に連携できます。

主な機能

• CMSツールバーからのワンクリック同期

• ドロップダウンメニューを使用したベースおよびテーブルの選択

• Manageボタンを用いたフィールドマッピング機能

• さまざまなフィールドタイプのサポート

  - リファレンス
  - マルチリファレンス
  - Boolean
  - カラー
  - ナンバー
  - ストリング
  - イメージ
  - リンク
  - 日付